あるふぁ(放課後等デイサービス) について

活動場所

αあるふぁ)とは

ギリシア文字であるα は、文字列の一番始め位置する文字であり、

物事のはじめを象徴する意味が含まれています。

将来に向けた子ども達の自立を図るためには【はじめの一歩

何よりも大切であると考え、

あるふぁ

と名付けました。


あるふぁ コンセプト

将来に向けた自立の力を養う

❁特色❁

個々に合わせた学習や活動

  • 生きていくうえで必要不可欠な学習内容(身辺自立・読み・書き・計算…etc)を個々の習熟度に合わせて習得できるように支援
  • 一人ひとりの課題に合わせた個人から小集団での活動を設定し、成功体験と失敗体験を積み重ねることで「出来ない」を「出来る」「出来た」へ、自ら物事に挑戦する意欲を引き出す
  • 長期休暇や祝日など1日を通して活動できる日は、電車や車などを利用しての外出や調理活動、室内イベントを開催し、様々な体験が出来るように環境を設定

家庭的な環境

  • 放課後、疲れて下校したお子様が「ホッと」安心できるような、なるべく家庭に近い雰囲気の空間を設定
  • 余暇時間にお子様自身が好きなことを見つけて楽しめるよう、様々な玩具や本などを用意

自主選択の機会

  • 自身で考えて選択し行動する力自分の気持ちを理解する事が身に付くよう、おやつの時間や普段の活動、外出時など様々な場面で複数の選択肢を用意する機会を多く設定
  • 余暇時間には、自由あそびや集団あそびを行い、その中で顕在化する様々な選択肢からご自身で考えて行動を選び、振り返ることで社会性が育むように支援